ダブルワーク(W work)の口コミを紹介!初心者も始めやすいオススメの副業を紹介します

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この記事では、
よく見かけるダブルワークの口コミをご紹介します。

併せて、

自分のペースで、
在宅でできる副業の一つをご紹介します!

是非、最後まで見ていってくださいね!

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ダブルワークとは?

ダブルワーク(W work)はその名の通り仕事を二つ掛け持ちをすること。
最近よく聞く「副業」とは厳密にいうと少し異なります。

ダブルワーク
は、
本業が正社員とは限らず、一般的にアルバイトやパートを掛け持ちしている状態を
ダブルワークと言うことが多いです。

副業は、
本業が正社員であり、副次的な意味で収入を得ている状態をいいます。

つまり、
月水金は飲食店、火木土配送業などはダブルワーク。
平日は正社員、土日は物販などは副業と言えるでしょう。

ですが、それぞれの名称に明確な違いもあるわけでもないので
仕事を複数掛け持ちをしている状態がダブルワーク(W work)と言うこともあります。

よく見かける口コミ

  • 身体的に疲労する
  • 自分の時間をとることができない
  • 身体に異変が生じる


ダブルワークをする理由は、ひとそれぞれです。
ですが、「体があっての仕事」無理は厳禁ですよね。
ダブルワークをした結果、体調を崩して寝込んだり、入院なんてことになったりすれば
元も子もないです。

ダブルワークのメリット・デメリット


私も、学生時代に複数アルバイトを掛け持ちをしていた経験があります。

当時のスケジュールは、

火曜日~日曜日(日中:ラーメン屋 夕方:焼肉屋 夜間:居酒屋)
一日2時間~3時間の睡眠で約3か月間 
自動車教習所の資金を貯めたことを思い出します。

メリット
  • 多ジャンルのスキルが身につく
  • 人間関係が広がる
  • 業務内容によっては今後も生かされるような内容も学ぶことが出来る
    具体的には、物を仕入れることや販売をすること、アルバイト面接など
  • 収入が増える
  • 時間管理能力が身につく
デメリット
  • 心身ともに疲労する
  • 人との繋がりが増えればその分ストレスも溜まる
  • 疲れすぎて他の仕事に支障をきたす可能性がある
  • 働きすぎて周囲の人に仕事が疎かになるのでは?と心配される

私の場合は、目標が明確化していたので乗り切ることができましたが、
途方もなく働き続けることは心身ともに危険です。

体調の変化は、体の危険信号ともとれるので、
要注意しましょう!

場合によっては、就職することや、転職することもアリです。

トラブルを未然に防ぐために知っておいたほうがいいこと

それは、「税金」「社会保険」「確定申告」の3つです。

では、見ていきましょう。

税金確定申告について、
税金面で関係があるのは、所得税住民税です。
これらは働いた収入の合計額に対してかかるため、
働いた分だけ税金も上がります。

雇用されている場合は、雇用先から年末調整を依頼されるため、
そこで税金の精算ができます。
しかし、この年末調整は1箇所の職場でしかできないため、
ダブルワークしている場合は、
収入が多い方の職場で年末調整を行います。

その場合、
本業ではない職場の所得が、
年間20万円以下の場合は確定申告する必要がありません。
反対に、本業ではない職場で年間所得20万円以上となる場合は確定申告が必要です。
20万円以上の収入があるにもかかわらず、
確定申告を怠ると、無申告として「脱税」にあたります

延滞税などで余計に税金を支払うことになるため要注意です。

社会保険について、
社会保険とは、健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険・介護保険の総称。
ダブルワークでは、下記条件を満たしている場合に社会保険の加入が必要です。

  • 1年以上の雇用契約期間の見込みがある
  • 週の所定労働時間が通常の労働者の4分の3以上の者
  • 週の所定労働時間が20時間以上、月賃金8.8万円以上を満たす者
  • 学生ではない

本業で正社員として働いている場合には、社会保険の加入が必須です。
一方、アルバイトやパートであっても、
上記条件を満たせば社会保険の加入が必要となり、

両職場で条件を満たす場合は、
どちらの職場でも社会保険に加入することになります。
両方の職場で社会保険に加入する場合、
保険料の按分をしてもらうためにいずれかの職場に届出をしましょう。

※按分(あんぶん):同じ比率で分割すること

オススメの副業(ダブルワーク)をご紹介します!

数あるダブルワークの中から
リスク・初期費用が低く、始めやすい副業(ダブルワーク)を二つ紹介します。

一つ目は、

ブログです。

最短距離は「成功者に習うこと」

気になる方は、こちらから詳細を見ることができます!

二つ目は、

せどりです。

せどりとは、

簡単にお話すると「商品を安く仕入れて、高く売ること」です。

せどりって何?

せどりって聞くと
怖いや犯罪といったネガティブなイメージがあると思います。

逮捕報道とか時々ニュースなんかで目にしてましたし、
正直、良い印象はなかったです。

なので、少し調べてみることにしました。

Wikipediaより
「同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)」を指す。古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に転売すること。」を指す言葉。

なんだか難しそうですよね。
要するに「安く仕入れて高く売る」ということです。

実はこれ、以外にも身近にあるのです!

例えば…

ご自宅にいただきものなどはありませんか?
これを買取店などに持って行ったことはありませんか?
安く仕入れた(頂きもの)ものを高く売る(買取店で売却)


これをビジネス化するせどりになります。

ね?

経験されている方が多いのではないでしょうか。

まさに始めやすい副業といっていいでしょう!

せどりの流れと仕組み

大きな流れはこのようになります。

STEP1
商品をリサーチする

売りたいジャンルや商品をリサーチしましょう!
ここで「せどりで稼ぐ」ことのだいたいが決まります

STEP2
商品を仕入れる

リサーチした情報をもとに実際に商品を安く仕入れてみましょう!
在庫量に注意ですね。

STEP3
商品を販売する

仕入れた商品を売りましょう!
ここで出てくる差額が利益ですね。

WEBマーケット利用者について

WEBマーケットが普及している昨今、
だれでも、どこでも専門知識がなくても
始めやすいのが、このせどりです。

ネットショッピングの人口割合の推移をご覧ください。

参考資料:総務省統計局

ネットショッピング自体は2017年から徐々に普及しだし、
コロナ渦の影響もあり年々増加しています。

次に、

ネットショッピング人口割合年齢別のデータです。

参考資料:総務省統計局

若い世代は2020年から50%を上回っていますが、
2020年からは65歳以上が徐々にネットショッピングを利用していることがわかります。

新規参戦の年代があるということは、
未来も明るいと思いませんか?

ダブルワークの選択をする価値があり
せどり一つで生計を立てている人も大勢います。

まずは始めやすい所から始めてみる

いきなり発注から販売まではなかなかハードルが高い。

私がオススメするのは、
家の中の不用品を自分の手でまず売ってみることです。

それにより
販売することを体験してみて下さい。

↓こちらがオススメです↓

【無料登録あり】副業で物販を始めるならこれ!

準備品はどんなものが必要?

物を売るためには費用が発生します。
目標金額に沿った、仕入れ費用も必要です。

あまり費用を出したくないという方は、
ポイ活などで資金を集めたり、
1円商品や無料で仕入れれる商品からだと
始めやすいかと思います。

仕入れ相場や販売相場についても、
一度、フリマアプリなどで見てみるのもアリです。

始めるにあたり、
最低限必要なものとしては以下に記載します。

最低限必要なもの
  • パソコンや携帯電話
  • 段ボール(取り扱う商品に合わせたサイズ)
  • ガムテープなどのテープ類

その他として、発送の際には
コンビニや郵便局といった場所で発送手続きが必要です。

始めやすい商品をリサーチして決める

売ることになれてきたら今度は自分で仕入れてみましょう。

始めは、
小さいサイズの商品がオススメです。
(在庫の置き場に困りません)

また、下記の点も意識されるとイメージが湧きやすいと思います。

  • 回転率:仕入れから発送までの期間
  • 粗利:売上高ー売上原価
  • 利益率:売上高-売上原価-経費
  • 粗利益率:(売上高-売上原価)÷売上高×100
  • 営業利益率:(売上高-売上原価-経費)÷売上高×100

ネットショップやフリマアプリなどで行う際には、
手数料も加味して、計算しましょう。

これらの視点で商品をリサーチしてみてください。
実際に、せどりを始めた際のイメージを明確化することは
失敗やリスクを回避する上でとても大切です。

Storid

最後に、
おすすめのツールをご紹介します。

せどり専用ツール 「Storoid」です。

ネットショップ数が膨大に増加していく中、
時間管理や業務効率を考えることは稼ぐことに直結します。

このツールを使えば

  • 「Amazon」 「楽天」 「Yahoo!」 の三大モールの市場を分析できる
  • 分析データをもとに戦略を練ることができ、失敗しなくなる
  • ライバル店を分析し真似することができる
  • 商品リサーチに費やす時間を短縮できる

詳細情報の記事はこちら!

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