実際に副業を行いだしたときの話です
独学で調べながら調べた中には見つけにくかったことや
キーワードとなるものは理解できるが実際やってみたからこそわかったこと
→一番よくわからなくて体感し納得したことは「アカウントパワー」です
体験ベースでお話します
これから副業を始めようと考えている方
何もわからないけど何かしたいからとりあえず情報取集している方
是非参考になればと思います
結論からいくと
ポイ活とせどりから入っています
せどりのロードマップについては下記を合わせてみて下さいね
何をしたらいいんだろう・・っていうか何かしよう!じゃなきゃ始まらない
副業についてググりまくって調べました
社会経験が11年ありますので不思議と読んでいるとできる気になってしまうんですよね(笑)
副業といえど取引先がいてお客さんがいる
自分視点だと副業ですが
取引先やお客さん視点だと立派なビジネスです
「中途半端では許されず全力で行う必要がある」
このマインドは父親譲りです(どうでもいいですねっ)
浅はかではありますが当時の頭の中は簡単にまとめるとこんな感じでした
私は副業を始める際に決心していたことがあります
- たとえ一時的であっても家のお金には一切触れないこと
- 家族を巻き込まないこと
綺麗事だと、本気でやる気ありますか?と言われるかもですが
これを自分ルールとして持っています
これを一度でも破れば家が傾く気がして不安だったからです
(副業で一家離散なんて話もよく耳にしてました)
それを踏まえ選択をしていきます
開始時期 | 調べてみて感じたこと 思ったこと | |
せどり | 〇 | 不用品販売ならやったことがあるな あれって「せどり」って言うんだ |
株式投資 | △ | 国がiDeCoやNISAを提示しているのをみて 今後は投資をすることになるだろうと考えていた |
FX | △ | もともと興味があった 勉強をし学びの場があれば積極的参加したいと思っていた |
暗号通貨 | _ | ビットコインなど有名なものは今後も残っていくだろうと考えていた だが現状優先度は低い 詐欺も多いイメージ |
スキルを売る | 〇 | すぐにできそうだからとりあえずやってみる 新たな自分が見つかるかもとワクワクした |
ポイ活 | 〇 | 妻はすでにやっていたことに驚く よくわからないけどすぐにやれそうだと思った |
私は上記の自分ルールから
軍資金等まったくゼロからのスタートを切っています
思い立ったが即行動スタイルの私なので
ひとまずやれそうなこと
- ポイ活
- せどり
- スキルを売る
- これらのことに時間を投資すること
しっかり学んでからというよりは学びながらやっていった感じです
SNSをまったくしてこなかった私が始めて物販をしてみたところ・・・
そうなんです
私実はSNSはLINEくらいしかやったことがありません
なのですべてが手探りでやっていっています
始めて利用したのがメルカリです
ひとまずこちらですね↓
先輩から出産祝いにっていただいたのですがまったく使用する機会もなく
眠っていたので試しにだしてみました
粗相があるといけないと思い
メルカリ教室(出品サポート)を受講してから販売しました
もう少し細かく記載していますのでよければどうぞ↓
ここで知ったことは
「アカウントパワー」です
SMSも初心者の私はもうびっくりです!
でもよくよく自分が買う側だったらどうかと考えました
そりゃ販売実績がある方がいいですよね!
むしろ私から買っていただいたことに感謝です!
こればかりはコツコツ継続するしか方法がないのです
なんでも楽してお金は稼げないですよね
仮にあるとしたら
一家離散級の大きいリスクを負うことになるか
はたまた詐欺かのどちらかだと思います
(新規アカウントには詐欺関連の連絡が来るケースが多いと聞きます)
ちなみにアカウントパワーの驚きは今後も続きます
第3話 副業を知ってSMSすら初心者の私が学んだこと 感じたこと
副業を始めるタイミングでTwitterとFacebookも始めました
Facebookはもともと研修会参加のためにアカウントは持っていたので
それを流用する形で再開
Twitterは全くの新規で始めています
やはり噂は本当でした
特にTwitterについては
同じ人物(投稿内容が全く同じの別垢)からDMが来たりしました
これも勉強だと思い繋がってみています
(詐欺の言い回しなど心理学に精通すると思うので何かの役に立つかな?と思ってます)
また
Twitter内ではブログ初心者を励ますツイートや企画など
凄く盛り上がっていますよ
一人じゃない
そう思わせてくれるツールだと思ってます
自分は商品でセールスをする=知ってもらう
そのための第一歩だと思って取り組んでいます
よければフォローやDMいただけるとすごく励みになります
また第4話で会いましょう!
ではっ
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